「なぜ私がワイルドをプレイするのか」 ワイルドフォーマットの魅力について

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今日、Twitterでこんなツイートを見かけたんだ。「いくらワイルドが参入しやすくても、ワイルドでしかない体験が無いならプレイしない」というツイートだったよ。「一理ある、いやその通りだ」と思った。そこでしか出来ない体験が無いのなら、誰がわざわざ不人気なフォーマットをプレイするんだ?だったらスタンダードで十分事足りるはずだ。

実際はそんなことなくて、ワイルドの魅力というものはちゃんとある。でもよく考えたら、私はこれまでデッキリストや情報ばかりこのサイトに掲載していて、「ワイルドの楽しさ」をちゃんと伝えたことは無かった。だから今回の記事では、私が個人的に感じている「ワイルドの魅力」を、しっかり文章でまとめてみた。これを読んで、少しでもこのフォーマットに興味を持って欲しいな。

① ワイルドのカードパワーは病みつきになる
あと1点で負けるという時に[レノ・ジャクソン]をプレイした時の快感や、[動員]から[ナイフ・ジャグラー][シールド・ミニロボ][呪われた蜘蛛]を招集した時の高揚感を、ワイルドプレイヤーなら誰しもが知っている。そしてそのカードパワーを一度味わってしまうと、もうスタンダードでは足りなくなってしまうんだ。
私は今月スタンダードでテンポローグをプレイしているが、いつも「ワイルドなら[ネルビアンの解脱師]じゃなくて[ロウゼブ]が入れられるのになあ」と考えずにはいられない。きっと他の多くのワイルドプレイヤーもそう感じているはずだ。そしてワイルドを一度でもプレイしたなら、あなたもそう感じるようになるだろう。

② ワイルドのカードプールは様々な試みを可能にする
ワイルドは全てのカードが使えるフォーマットだ。だからきっとまだ誰も到達し得ていない領域が、このフォーマットには残されているはずだ。ラダーで使えるガチデッキでも、面白ムーブのカジュアルデッキにもね。しかもプレイヤーの分母も小さいので、未開の領域はもっと広いと思う。
実際、私のフレンドの内の少なくないプレイヤーが、自ら新たなデッキを作り出して結果を残している。直近だとteruteruboyというフレンドが、レジェンド武器入りミルローグで先月ワイルド2位まで到達した。
つまりはワイルドはデッキビルダー向けのフォーマットとも言えるだろう。

③ 複数のフォーマットをプレイすることは、どちらかで負け込んだ時の良い気分転換になる
誰しも「調子の悪い時」はある。負けに負けが込んで、さらにその負けを取り戻そうとして余計に負けを重ねる、正に負のスパイラルだ。実は私なんかは毎月そんな状況になっていて、その度に聞き難い文句をTwitterに垂れ流している。
そういう時は気分転換した方がいい。ちょっと外に出て散歩をするのもいいけど、違うルールでプレイするのは意外とかなり新鮮味があるものだ。仮にそういった状況でなくても、例えば単にどちらかのフォーマットに飽きた時とかのために、両方プレイしておくことは悪くないと思う。

④  ワイルドのプレイヤーは比較的フレンドリー (な気がする)
これについては本当に個人的な印象だが、ワイルドでプレイすると、フレンド申請と「GGWP」とチャットが来ることが多いと思う。プレイヤー人口が少ない分、同士に親近感が湧きやすいのかもしれない。そこから定期的にチャットが飛んでくるようになったり、レジェンドランクに到達した時に祝ってくれたり、フレンドクエストをプレゼントしてくれるようになることは結構ある。これはスタンダードではあまり無いことだと思う。

「私がワイルドをプレイする理由」は、ざっと以上になる。もし少しでもあなたがワイルドに興味を持ってくれたなら、ちょうどここのサイトにデッキリストが掲載されている。ワイルドはあなたの参戦を待っているよ。