【ワイルド】ミル(翡翠)ドルイドデッキガイド

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ミルドルイドは従来スタンダードに存在した翡翠ドルイドをより防御に寄せた型のデッキです。
ミルと言ってもデッキ破壊要素はほとんど無く、コントロールドルイドと呼ぶほうが正しいかもしれません。
アグロに滅法強く、定期的にレジェンド1位報告が上がっています。
ちなみに海外ではJadeDruid(翡翠ドルイド)と呼ばれ普通の翡翠ドルイドと区別されていません。

SampleDeck /サンプルデッキ

→deckcode

Match-ups/相性
奇数ローグ
シークレットメイジ
偶数シャーマン
キューブロック
マリゴスドルイド
ビッグプリースト ×
ミルローグ ×
《待ち伏せのガイスト》を採用しているデッキ ×

リストの特徴と他の採用カード候補

このリストの特徴は《翡翠の精霊》や《アヤ・ブラックポー》などを採用せず、除去カードを大量に採用していることです。
またレジェンドカードが1枚エピックカードが4枚と比較的安くなっているのでワイルド初心者にも組みやすいでしょう。

☆その他の採用候補

◎《苔むしたモノノケ
筆者イチオシのカード
アグロ全般に強く毒の種とのシナジーもバッチリ
奇数パラにも滅法強いです

◎《アヤ・ブラックポー》
コントロール相手に強くなります

◯《翡翠の巨像
全方向にそこそこ強くなります。これを入れるならアヤも入れましょう。

◎《ガジェッツァンの競売人
コントロール相手に非常に強くなります
使い方はデッキが残り1枚になってから競売人を置いて《翡翠の偶像》を増やすだけ
資産がない方はこのカードと《練気》《ワタリガラスの偶像》を採用するのが強くて安くておすすめ

◯《ドブネズミ
コンボデッキが多いときに

《ファンドラル・スタッグヘルム》
かなり使いましたが正直良くわかりませんでした
弱くはないです 強くもないです

《マルチ》
ミッドレンジが増えたら採用候補

《腹ペコのドラゴン》
筆者イチオシのカードでした 全然強いんですが全然強くないです

プレイのコツ

①AOEの使い方を考える
相手は次のターンに何を展開してくるか、自分は次のターンに何をしたいか、よく考えてAOEを使いましょう。
特に大切なのが《星の雨》や《毒の種》。
毒の種》だけ使っても次のターンに8~14ダメージは食らってしまいます。
できることなら《星の雨》や《拡がりゆく虫害》と一緒にプレイしたいです。

②除去カードの使い方を考える
①と似ていますね。
相手の盤面を見て除去の仕方を考えるのは当たり前ですが、見えていない相手のハンドやデッキのことまで考えましょう。
例えば「相手は偶数シャーマン、海の巨人が入っているはずだ」ということを読み《自然への回帰》は温存しておく、といった具合です。
相手のデッキを見て相手の採用しているミニオンをしっかり把握するのはミルドルイドに限らず全てのコントロールデッキを扱う上で非常に重要です。

③ロウゼブは警戒する
このデッキはスペルカードを26枚採用している、ワイルドで最も《ロウゼブ》に弱いデッキです。
ロウゼブを警戒すべき場面は次の2つ。
1つ目は除去カードを使うかどうか迷うとき
見送った挙げ句ロウゼブを使われるとゲームエンドです。
2つ目はDKを使うかどうか迷うとき
DKはロウゼブの最高の返しになります。
DKでも虫害でもAOEでもいいなー、なんて時は相手がロウゼブを採用してそうか考えましょう。

マリガンと戦い方

☆マリガン
必ずキープ
《野生の繁茂》《翡翠の開花》《樫の召喚》
→マナ加速が順調にできそうなら《滋養》も場合によってはキープ
→アグロ相手なら《自然への怒り》をキープ 場合によっては《ジャスパーの呪文石》をキープ
《翡翠の偶像》《自然への回帰》は返す

VS奇数ローグ
追加キープ 《なぎ払い》
超有利マッチ。こちらがもたついたり相手ががん回ったりするところっと負けることも。
相手が《バッカニーア》を使ってきた時は《野生の繁茂》よりヒロパで除去を優先しましょう。
なぎ払いは《南海の船長》と《ヘンチ・クランのゴロツキ》用。
相手にロウゼブがあることは常に頭に入れておくように。

VS秘策メイジ
追加キープ ハンドが整っているなら《DKマルフュリオン
基本は有利ですが相手ががん回ったりこちらの呪文が相殺されたりすると戦局がかなり悪くなります。
翡翠の偶像》はキープしませんがハンドにきた時は秘策チェック用に取っておきましょう。
樫の召喚》が決まればほぼ勝ちです。

VS偶数シャーマン
有利ですが腕前がかなり問われるマッチでしょう。
相手の巨大ミニオンがあと何体残ってるかをしっかり考えて除去呪文を使っていかないと厳しいです。

VSコンボデッキ
追加キープ 《デス・ロード》
頑張ってキーパーツを落としましょう

VSコントロールデッキ
追加キープ 《自然への回帰》
コントロールデッキへの勝ち筋は翡翠の偶像を育てまくることです。
そこから逆算し、なるべくドローをしてデッキを回していきましょう。
相手がガイストを採用している場合の勝ち筋はデッキ底にあることを祈り、翡翠を育てまくって相手にガイストを引いても使う余裕すら与えない盤面を作ることです
もしくは相手のハンドが燃やせるときに回帰を打ってガイストが燃えることをお祈りです

VSビッグプリースト・キューブロック
追加キープ 《自然への回帰》《毒の種》
キューブロックは相手がドゥームガードやマルガニスを増やしてくると結構同しようもないですが、それ以外ならそこそこ勝てます。
イメージとしては回帰を意識していない相手に温存しておいて、中盤から後半にかけて回帰を使うことで一気にファティーグに近づける感じです。
文章で説明するのは難しいです。

ビッグプリーストは大変厳しいですが、《毒の種》で潰した後は必ず《星の雨》をうちましょう
墓地が汚せるのもありますし《心霊絶叫》されると泣いてしまいます。
キューブと同様にファティーグに近づけつつ、巨大偶像を何とかして育てます。