【ドラゴン年】ワイルドレジェンド作成指南書(Naxx&GvG編)【開幕版】

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クラーケン年に「ナクスラーマスの呪い」と「ゴブリンVSノーム」の2セットがスタン落ちしてから始まったワイルドですが、ドラゴン年現在、ワイルド専用の拡張セットは11種とかなり多くなってきました。

スタン落ち以降も「ワイルドバンドル」等でワイルドのカードを入手できる機会は以前より増えたように感じますが、皆さんは入手したワイルドカードはどうされているでしょうか。

全てコレクションしている人もいれば、その逆も然りでしょう。他にも有用なカードだけキープしている方も多々かと思いますが、今回はそんな方々やワイルドをプレイしている貴方への記事となります。

有用なカードはナーフされる可能性を秘めており、ワイルドをプレイしない方でも所持しておくだけで補填魔素が入手できる可能性があります。

しかし、普段からワイルドをプレイしている人で無い限り、ワイルド環境で使われているカードを完全に把握している人は少ないかと思います。

そんな方々や、ワイルドをプレイしているけど「このカード強そうだけどクラフトしてもいいだろうか」「魔素が欲しいからこのカード砕いてもいいかな」といった疑問や悩みをこの記事で解決します。

評価はそれぞれ3段階。

■還元して良いか
○還元してよい
△魔素が必要であれば還元してもよい
✕還元してはいけない

■作成して良いか
✕作成してはいけない
△魔素に余裕があれば作成してもよい
○作成してよい

以上を基準に簡潔に評価設定していきます。随時更新予定。

 

ナクスラーマスの呪い/Curse of Naxxramas

基本的にアドベンチャーで入手できるカードはクラフトするよりアドベンチャーを購入したほうが結果的にお得です。購入方法はこちらで確認できます。通常拡張セットと比べて還元評価は甘め、作成評価は厳しくなります。

マイエクスナ/Maexxna

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
これがレジェンド?といわんばかりの性能。マイダストナ。

ロウゼブ/Loatheb

■還元して良いか
✕還元してはいけない

■作成して良いか
○作成してよい
■解説
ワイルド環境でよく見る中立レジェンドの一枚。様々なアグロ、ミッドレンジに採用される汎用性が非常に高いミニオン。
アドベンチャーを買わずとも、最低限このミニオンさえ作成できれば問題ないこともない。

バロン・リーヴェンデア/Baron Rivendare

■還元して良いか
△魔素が必要であれば還元してもよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
断末魔を2回発動させるという効果はオンリーワン…だったはずなのだが、
《ネクロメカニック/Necromechanic》や《ネクリウムの小瓶/Necrium Vial》にお株を奪われているミニオン。
といいつつ、中立でこの効果を持つミニオンは彼だけのため、いつか日の目を浴びる時が来るかもしれない。

スタラグ&フューゲン/Stalagg&Feugen

■還元して良いか
△魔素が必要であれば還元してもよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
この兄弟は二人で一つなので、還元or生成する場合は同時に行うこと。
彼らの断末魔から召喚される《サディアス/Thaddius》は10/11/11の巨大ミニオン。
発動できれば強力なため、このミニオンを確定でサーチできるようなカードがあれば輝くかもしれない

ケルスザード/Kel’Thuzad

■還元して良いか
△魔素が必要であれば還元してもよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
《リッチキング/The Lich King》の部下。登場時のセリフがハースストーン内で一番長い。
《シルバーヴァンガード/Silver Vanguard》と相性が良く、彼女を採用するビッグ系のデッキでお目にかかることがある。
普通のデッキでは、召喚するタイミングが難しく採用されることはない。

 

ゴブリンVSノーム/Goblins vs Gnomes


マローン/Malorne

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
スタッツはコストと比較して優秀。しかし、特に強力な効果を持っているわけではないため採用されることはない。
似たようなミニオンは《樫の召喚/Oaken Summons》で踏み倒せる《アストラル・タイガー/Astral Tiger》が存在する。

ガーズリラ/Gahz’rilla

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
効果、スタッツ共に強力だが、踏み倒し手段が少ない&ハンターが効果を活かしきれないため微妙。
しかし、《退化/Devolve》などで他ヒーローのデッキ外から現れると途端にゲームを壊し始める。

フレイム・リバイアサン/Flame Leviathan

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
元祖、引いたときに発動する系のカード。残念ながら弱い。

ボルヴァー・フォードラゴン/Bolvar Fordragon

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
手札にある状況で味方ミニオンが沢山死ななければロクなスタッツにもならないため非常に扱いづらい。そもそも、頑張って育てて召喚しても頭でっかちのファッティにしかなりえないのが残念ポイント。
《クリスタル学/Crystology》と共に奇数パラディンに突っ込めば多少は活躍するのかもしれない。

ヴォルジン/Vol’jin

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
精霊がワサワサするミニオン。インフレの波に飲まれ、彼も環境で見ることはなくなった。

商大公ガリーウィックス/Trade Prince Gallywix

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
最近アドベンチャーで登場した人。構築で見ることはない。

ネプチュロン/Neptulon

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
四大精霊王の1体。《アングラ・アングラー/Underbelly Angler》のOP加減が目に見える。四大精霊王の中でも最弱の《風の王アラキア/Al’Akir the Windlord》よりも使い所が無い。

マルガニス/Mal’Ganis

■還元して良いか
✕還元してはいけない

■作成して良いか
○作成してよい
■解説
ありとあらゆる手段で踏み倒され召喚される悪魔。単純に能力が強力なこともあり、《ヴォイドコーラー/Voidcaller》を採用するウォーロックには大体入っている。ウォーロックを使いたいのであればクラフトしたいカードの一枚。

アイアン・ジャガーノート/Iron Juggernaut

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
《狂気の天才ドクター・ブーム/Dr. Boom, Mad Genius》や《オメガ・アセンブリ/Omega Assembly》で回収できるフィニッシャー。始めからデッキに採用されていることはほぼ無い。

ミミロン・ヘッド/Mimiron’s Head

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
△魔素に余裕があれば作成してもよい
■解説
普通に使っても条件を達成することは厳しいため《ウェイゲートの開門/Open the Waygate》や《隠蔽/Conceal》と併せて使うことになる……が、別に合体してもエクストラウィンできるわけでもないため手間の割に合ってない。
けれども、なんやかんや言って合体は男のロマン。効果が発動したときのムービーは必見。

ブリングトロン3000/Blingtron 3000

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
△魔素に余裕があれば作成してもよい
■解説
ゴールデンの武器を装備してくれるメカ。《ハリソン・ジョーンズ/Harrison Jones》と組み合わせて大量ドローが見込める……というのが定番コンボだったが、現在は《世界樹の小枝/Twig of the World Tree》を装備後、これを召喚することでマナが10になり《究極の侵蝕/Ultimate Infestation》を放つことができるロマンコンボ用が主。決まりづらいが非現実的な確率でもないためチャレンジしてみてはいかがだろうか。

ヒーメット・ネッシングウェアリー/Hemet Nesingwary

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
チュートリアルにも登場するおじさん。限定的すぎて使い物にならない。

トッシュリー/Toshley

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
決してスペックは低くはない、いぶし銀なカード。ただ、優秀なミニオンが多い6マナ帯で彼を採用したいと思えるデッキが存在しないのが現状。

モゴール・ジ・オーガ/Mogor the Ogre

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
簡易版《ノッゲンフォッガー市長/Mayor Noggenfogger》。言うまでもなく採用レベルのカードではない。

ガズロウ/Gazlowe

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
スペアパーツと組み合わせてと言わんばかりの性能。素で採用できる1マナスペルはかなり増えたため、彼も順当に強化されているはずだが、噛み合うデッキが全く存在しないのが最大の欠点。

アーシネイター・トログザー/Troggzor the Earthinator

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
彼から召喚される《バーリー・ロックジョー・トログ/Burly Rockjaw Trogg》はコレクションできる4/3/5のミニオン。敵が呪文を使用するたびトログがモリモリ湧いてくるが、呪文を使わないデッキに対しては無力。呪文をメタるのであれば素直に《ロウゼブ/Loatheb》を採用しよう。

ドクター・ブーム/Dr. Boom

■還元して良いか
△魔素が必要であれば還元してもよい

■作成して良いか
△魔素に余裕があれば作成してもよい
■解説
数多のハースストーンおじいちゃんから愛されたDr.7。全盛期はほぼ全てのデッキに採用され、初心者が最初にクラフトするべきレジェンドの堂々一位であった。スタン落ち後も暫く幅を利かせていた彼も、現在のワイルド環境では奇数ローグくらいでしか採用されることはなくなった。その奇数ローグでも選択枠なため無理してクラフトする必要はない。

エネミーリーパー4000/Foe Reaper 4000

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
《狂気の天才ドクター・ブーム/Dr. Boom, Mad Genius》や《オメガ・アセンブリ/Omega Assembly》で回収できるフィニッシャー(2回目)。急襲が付与されている状態であれば破格のスペックを持つミニオンに化ける……が、例のごとく始めからデッキに採用されることはまずない。

スニードの旧型シュレッダー/Sneed’s Old Shredder

■還元して良いか
△魔素が必要であれば還元してもよい

■作成して良いか
△魔素に余裕があれば作成してもよい
■解説
《ケルスザード/Kel’Thuzad》同様、《シルバーヴァンガード/Silver Vanguard》のリクルート先として優秀なため、ビッグ系のデッキに採用されることは多い。スニードからスニードが召喚される宇宙ムーヴも存在する。

メカジニア・サーマプラッグ/Mekgineer Thermaplugg

■還元して良いか
○還元してよい

■作成して良いか
✕作成してはいけない
■解説
背景ストーリーではノームを《レプラノーム/Leper Gnome》にした張本人。わりと極悪非道なキャラクターのため、気になる方は調べてみよう。
レプラノームがナーフされたとき、彼にも補填が入るべきだったはずだが、ナーフとほぼ同時にスタン落ちするということで忘却されたカード。